CoRichブログランキング 芝居の話3 | さひがし ジュンペイの戯言だったり独り言だったり

さひがし ジュンペイの戯言だったり独り言だったり

「さひがし ジュンペイ」に改名しました。
深い意味はありません。個人的にスッキリさせました。
以前は「佐東諒一」と呼んでいただいていました。

日々失われていく記憶力を補う為、
支離滅裂な文章をリハビリがてら、ダラダラと書いてます。
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みのるカフェ。告知。
「Felice vol.2  冬の音楽会〜美しく明るく〜」 ♪Felice 歌い手・美明 よりこ ヴァイオリン・辻 祥子 ピアノ・松田 真理子 ■芝居 「紙風船」  作・岸田 國士 演出・吉村 雄之輔 出演・わかばやしめぐみ 佐東 諒一 【日時】20011年12月24日(土) ★第1部 開場/11時30分 Felice・開演/12時 〜休憩〜 芝居「紙風船」・開演/13時15分〜13時45分 ※15時までお店でおくつろぎいただけます。ご自由にお食事やお飲物などをお楽しみ下さい。 ★第2部 開場/18時30分 Felice・開演/19時30分 〜休憩〜 芝居「紙風船」・開演/20時45分〜21時15分 【会場】 アンティークスタジオみのる http://antique-studio-minoru.com/top 【料金】 2500円 (自由席)
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12月24日に音楽会&芝居 
経堂にある「アンティ―クスタジオみのる」でイベントを行います。

妻の「美明よりこ」が唱歌、叙情歌を歌います。

大正、昭和初期にかけての素晴らしい音楽が、

ヴァイオリン、ピアノの音色とともに、美明の癒しの声を通して蘇ります。


是非、お越しください。

個人的にも妻の音楽会は凄く楽しみにしていたイベントでして、♪

本当はこのまま裏方に徹して応援するはずだったのですが・・・・・・。


音楽会の後に、芝居をする事になりました。


吉村流の舞の雄之輔先生に演出をつけてもらります。

イエ・ドロ落語ではおなじみの、ゆうさんですが、今回はストレ―トプレイ、新劇なので行なわれる作品。

(最近、映画化にもなってましたが。)

ゆうさんは、舞だけではなく、歌舞伎、能は勿論、小劇場、映画にも精通してらして、

演出をつけて頂けるのを楽しみにしておるところです。

相手役は長年、イエ・ドロを支えてくれています、わかばやしめぐみ。

この間のおぼんろ公演の後、空間ア―トひかりの参加の忙しい合間をぬって参加してくれます。


妻の音楽会に華が添えられるよう、心して演じさせて頂きます。



「Felice vol.2  冬の音楽会〜美しく明るく〜」


♪Felice
歌い手・美明 よりこ
ヴァイオリン・辻 祥子
ピアノ・松田 真理子

■芝居 「紙風船」 
作・岸田 國士 演出・吉村 雄之輔
出演・わかばやしめぐみ 佐東 諒一

 
【日時】20011年12月24日(土)


★第1部
開場/
11時30分

Felice・開演/12時
〜休憩〜
芝居「紙風船」開演/13時15分〜13時45分
※15時までお店でおくつろぎいただけます。ご自由にお食事やお飲物などをお楽しみ下さい。


★第2部
開場/18時30分
Felice・開演/19時30分
〜休憩〜
芝居「紙風船」開演/20時45分〜21時15分

【会場】
アンティークスタジオみのる
http://antique-studio-minoru.com/top

【料金】 2500円 (自由席)

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記憶に残っている芝居
■ガジラ「僕の学校は戦場だった。」新宿THEATER TOPS 1989・11
■カクスコ「年中無休!」1992年新宿THEATE TOPS
■カクスコ「廊下は静かに!」1993年 新宿THEATER TOPS
■TPT「チェンジリング」演出デヴィッド・ルヴォー/ベニサン・ピット 1995/3/10→4/
■TPT「三人姉妹」演出デヴィッド・ルヴォー/ベニサン・ピット1995/6/14→7/30
■TPT「テレ―ズ・ラカン再演」演出デヴィッド・ルヴォー/ベニサンピット1998/1/29→3/8 ベニサン・ピット
■サンシャインボ―イズ「彦馬が行く」新宿THEATER TOPS1990
■サンシャインボーイズ「罠」新宿THEATER TOPS1994
■tsumazuki no ishi「VOICE」 作・演出:寺十吾 @新井薬師ウェストエンドスタジオ1994
■ はえぎわ第5回公演「愛染スキャット〜己の素敵には限度がある〜」明大前キッドアイラックホール2000年・12
■つかこうへい事務所「飛龍伝」
■夢の遊眠社「半神再演」シアタ―アップル1990・4
■夢の遊眠社「贋作・桜の森の満開の下」日本青年館1989・2
■野田地図「THE BEE/日本バ―ジョン」シアタ―トラム2007・4
■野田地図「キル再演」シアタ―コク―ン1997・7
■大人計画「キレイ」シアタ―コク―ン2000
■大人計画「ふくすけ」1998・12世田谷パブリックシアタ―
■ニナガワカンパニー「1992待つ」「1993待つ」
■鈴木忠志「カチカチ山」利賀村
■KUDANProject「真夜中の弥次さん喜多さん」シアタ―グリ―ン2004/1
■新宿梁山泊「映像都市チネチッタ」1990
■円「イエスタデイ」ステ―ジ円1989・6
■ショ―マ「新版ある日僕らは夢の中で出会う。」新宿THEATER TOPS1989・10
■ミュ―ズ「次郎長」高円寺明石スタジオ1989・3
■第三舞台「朝日のような夕日をつれて'91」紀伊国屋ホ―ル1991
■遊園地再生事業団「おはようと、その他の伝言」 作・演出/宮沢章夫(世田谷パブリックシアター)1999・5
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おぼんろ主宰末原拓馬の稽古日誌
おぼんろ第七回本公演

ハッピー!!―夢ヲ見ルマデハ眠レヌ森ノ惨メナ神様―

2011/04/28(木) 〜 2011/05/05(木)※2日(休演日)
19時開場・19時半開演 
渋谷GALLERY LE DECO 1F

脚本・演出  末原拓馬 
楽   曲   末原康志
音   響   志水れいこ
音響操作   山下沙織
衣   装   ミズタ
宣伝美術   末原拓馬 
スチール   三浦麻旅子
映   像   松澤延拓  
演出助手   西川高史

出演
佐東諒一、末原拓馬、高橋倫平、藤井としもり、わかばやしめぐみ
料金
1,500円 〜 2,500円
 
■■準備日誌■■
■4月23日■
全員の感性が研ぎ澄まされているような感じ。みんなの演出に対するレスポンスや嗅覚が、ものすごいことになってる。我ながら、うまく表現できていないような言葉でもろもろ伝えているのだけれど、汲み取ってくれるみんなのすごさ。しかしまあ、つかれる。みんな、舞台上以外では重力に完敗してて、横たわって意識が飛んでる輩までいる。植物は枯れそうになると種をつくる、みたいなところがあると聞いたけど、人間も、体力の体と創作の完成が反比例しているように、どうも、思うのである。あの特殊な劇場、そして観客の存在こそが肝だから、稽古場で想定しうることにも限界があるのだけれど、それでも、いま、すごくいい予感がしている。
こうご期待!
■4月22日■
稽古は白熱してくる。手を抜くと成立しない場面が多々あり、コンチキショとばかりに体力を削る。本番がパスタなら、チーズにあたるのは、我々の日々の体力である。・・・というくらい支離滅裂な文章を書いてしまうほどに、本番前な状況である。倫平さんが照明プランを立てくれて、それを、オペのたかしが真剣にきく。たかしの表情から、不安がにじみ出ている。俺がプロジェクトXの制作スタッフだったら、たかしをドキュメントしてもいいかもと思うくらいだ。舞台監督もできるトシモリさんはもろもろの仕掛けのプランをしてくださって、買うものリストをつくってくれた。サヒガシさんは小道具のお手伝いさんを(たくまに言わずに)オファーしてくれていて、「頼んどいたから、拓馬、すぐに連絡をしろや」とメールがきた。すげぇ!折りしも俺は、作業でがんじがらまってパニックに陥りそうな瞬間だった。めぐみさんは稽古場のすみで道具を縫ってくれたりしている。あと、おせんべい、おにぎり、アイスを差し入れてくれる。お客様がお召しになるコスチュームも、いそいそと、暇さえあれば作る。みんなでつくる。素材は廃棄物だけど、どうか、ご了承ください。。
「やばい!時間ないね・・・・」と謝ろうとおもったら、「前回よりはすごく余裕があっていいね!」と言われてしまった。そっか、そんなにすごかったのか、前回。
■4月21日■
作品が自分たちの懐から飛び越えていく。そもそも世界ってのは“自分たちの中にある”というよりは“自分たちがその中にある”という性質のものなので、広がっていて当たり前なのだけれど、物語世界がそこまでスケールアップするのは、やはり奇妙な体験だ。こっくりさんや魔方陣で霊的なるものを呼び出して、そいつらが暴走し強大化し・・・・。みたいな話があるが、どこか、それに似た感覚を抱く。大量のあまり紙の裏に書きなぐっていた文字列が、こんな世界になるだなんて、ちょっと、想像以上の展開だ。こうなるといよいよ稽古中におかしな感情まで現れてくるのであって、本番前のピリピリ感は保持しつつ、躁気味。演出中に、説明する言葉とかもまどろっこしくなってしまって、わー!とかドン!とかズガガガガ!で説明しようとしたら、みんなに怒られた。
■4月20日■
創作のときに怖いのは、なんでもできてしまうこと。稽古場において、一瞬で主人公を死なせることだってできるし、アカペラでよいならば、「やっぱミュージカルにしよー!」なんてことも即座にできる。全能性であると同時に、どこにも答えがないということを意味する。答えがないものというのは、恐ろしいことなのである。しかも俺は、キングオブ優柔である。
けれど、舵を取るのは自分以外にはいないのである。なんの躊躇もしない。発想は、「天からきた」と、神様のせいにして、どんどん形にしたらいい。間違っていることなんか、ありえない。
この作品は全世界を探してもここにしかないし、価値のあるものだ。そう確信して漕ぎ出して、吐きだした物語。疑わない。本番まであと一週間。殺し屋がひとを殺さねばならないように、王様が政治をしなければならないように、会社員が会社で働かなければならないように、エジプトの奴隷が石を運び、アステカの生贄が首を切られるのが使命だったように、俺らは当たり前のように、演劇orダイな時間を過ごしたい。みなさん、どうぞご来場ください。どこに出しても恥ずかしくない熱気を感じて、とびっきりのハッピーを手に入れてください。
■4月19日■
いよいよ佳境である。
前半部分をつなげてみることで、流れが見える。演劇としての精度とおぼんろとしてのクオリティがもしかすると両立しないかもわからないと考え出す。俺はバスケの試合をみてもらいたい、みんなに。なんの大会でもいいし、どのチーム同士でもいいけれど、中学生のプレイだろうがそこには本質がある、心理がある。もちろん、NBAのほうがテクニックがけた違いにすごいが。プロ野球と甲子園の違い?かな。野球よりバスケ。すべてのひとが一瞬たりとも休まない。アイドリングストップ、って、バスとかの、「停車中はエンジン切ります」みたいなのあるけれど、俺らに関しては、決してアイドリンガらない、常にオン。そういう、状態にいたい。
■4月18日■
また劇場に行く。敢えてこの場所を選んだ理由。そりゃあ、ふつうの、お芝居をやる専用のところでやったほうがコンビニエントなのはモガナもモガナな事実だ。けれども、手間をかけ、ニシシシないたずら心を駆使すれば、そんじょそこらの上等なシアターよりもよほどなスケール感が出る。そう、出るのです。
今日は倫平さん、としもりさんにも来てもらう。ひとりでないことに、なんだかウルウル心が反応しかけているが、そんなことは秘密だ。とかなんとか、やっていて、考え込む。
稽古は順調。見えなかったものが、続々と見えてくる。仲間に遠慮をしていない自分に気付く。大昔とは違うみたいだ。
2011年4月に生きる地球人のことを考える、日本人のことを考える、都民のことを考える。
ハッピー。
考え込む。。
■4月17日■
昼から晩まで稽古。もろもろ、シーンの空気感も出来上がってきて、稽古場に照明を持ち込んだのもあり、本番へのイメージがより強くなる。公演場所が劇場ではないこともあり、良い意味でも悪い意味でも普段とは違う思考をめぐらす必要がある。いまのところ、それはすべて大盛り上がりな計画として存在しているが、当日、観客を招き入れて実現するまでは、常に緊張感を余儀なくされるところでもある。けれど、心づくしの努力が裏目に出ることなんかあるわけがないのである、と、信じて。
倫平さんが拓馬に弁当をつくってきてくれた。めおとだな、もはや。
正念場。妥協をしないで、無理難題をだしまくる。じぶんも迷惑するくらいの難題を、みんなで解く。
作り手のよろこび、というのはどうでもいいが、悔しいことに、あぁ、まいにちがうれしい。蒸発しかけるけど、忙しくて。
■4月16日■
本日も稽古は休み。稽古が休みだろうがあんまり関係ない。止まる暇なし。よしよし、これでよし。
宣伝をさせてくださるということで、スカパー!のチャンネルの収録に、倫平さんと乗り込んだ。元、一世風靡セピアの後藤一機さんと意気投合。ハッピー!の宣伝のはずが、話題はもっぱら路上について、そして、ゴミについて。一機さんは北海道の路上ででゴミ拾いパフォーマンスをやってらっしゃるのだそうだ。だから、「僕、ゴミには本当にお世話になってるんです!」というおぼんろ内情をお話ししたところ、「おおおおーーー!」と手を握り合ったのでした。気合が入る。
しかし、今日は、「本当にこの作品は誰にでも見せられるか」というところに思い至り、家出。ADHDじゃなかろうが、机に座ってるのは本当に苦手だ。しかし、カフェ代もないので、ただひたすら、吹きすさぶ夜空の下で台本と格闘する。俺の中にあるのは「これは、ミヒャエルエンデを招待していいか」という判断基準である。“ドイツ語じゃないから、だめ”て、ばか、そういうことじゃなくて。ね。
ただ、すこし、また進化できそうな予感。明日の稽古場が楽しみだ。
■4月15日■
本日は稽古は休み。もちろん、休みは逆にいそがしい、というくらいに山積みの仕事たち。制作、作家、演出、俳優、このスイッチを切り替えられないことに関しては、他に追随を許さない低クオリティーぶりだ。残り時間を意識し始めたあたりから、作品を「とりあえず完成」させようと思い始めてしまうのは、実はとてつもなくデッドなシチュエーションで、そんな生半可なものを提出していとは、稽古場の誰一人として考えていない。一方で、制作、主宰としては小さなプレッシャーも感じていて、「アーティストしないでください!時間は有限です!」と叱咤したいところなのだが、それは、そういう思考回路は、さほど発達していないし、しっくりきていないというのも事実で、「やれるところまで突き抜けよう!」というスタンスに、無言で席を譲る。そんで、恥ずかしいから、隣の車両に乗り換える。・・・・なんのこっちゃ。
【観たい!】を投稿してくれる方が多くて、感涙の海にひたっている。塩味も、濃厚。
■4月14日■
よし、前のほうから流してみよう!ということに相成った。無茶な話ではあるけれど、やってみる価値はあるよねと。
おぼんろの芝居はなんとなく、末原拓馬のリズムにかかっている、という特徴があって、自分次第でどうにでもなってしまうということに気付く。みんなが、少しずつ、おぼんろっぽい身体にメタモルフォぜってきてくれている。「たくまのセリフはさぁ・・・」という話題、なんか嬉しくて感激。いい子にしてたから、神様が贈り物をくれたんだ。て、それじゃ神様が人身売買の斡旋をしてるみたいになっちゃうか。
みんなの中にキャラクターが芽吹きだしている、という感覚。台詞量が多いものだから、みんな、暇さえあれば台本を凝視している。それぞれがそれぞれの人生を背負って芝居をするのだから、生半可なものではない。そして、驚くほど体力が必要なことに、ぼちぼち気付いている。
劇場のこと、観客のことなどをよく話す。本番は、近い。
稽古。たぶん、LSDよりも、気持ちい。
■4月13日■
作家でいる間は、ポイントポイントの表情は鮮明に描けていても、それが舞台上の俳優の体、空間で思い描かれていることは稀有だ。俺はやっぱり耳の人間で、音やリズムだけが明確。
作家としての感性を、“演出技術”で立体化しようとするために、なにかがとても濁ってしまうところがある。
アンチ演劇、という言葉を、多く使いたがるのが俺らの世代(もしかしたらもっと昔からみんなそうなのだよね・・・)かもだが、そこまで演劇がわかっていない俺は、縛られる気はさらさらないながらも、心のどこかで、演劇らしさを想定しようと画策してしまう。それは、たいてい、ミスだ。(学生時代は、踊りながら台詞を言ったり、ロボットになりながらしゃべる、という複雑怪奇な演出をすることも多かった。あれはあれでありだったけれど、俺の本質、内面から出てきたもんではない。つまり、一番高いステージでは、勝負できない。)
そんなこんなで、自分に耳を澄ましながらの制作作業も続いている。別になんというジャンルで呼ばれてもいい。これは、こういうもの。
稽古をしながら、自分でも驚く感覚に持ってかれることがある。不思議で、神聖だ、とおもう。闘う。この戯曲には、なにかがあると思う。
■4月12日■
本日も夕方から稽古であるのだけれど、倫平さんから「ごめん、遅刻る」というメールが入った。まあ、倫平さんも忙しい中参加してくださっているのだよな、ありがたい。どうか、気を付けて来ておくれ・・・・なんて、愛情を注ごうと思ったのがそもそもの間違いで、後から聞いたら、「カレーの味付けが気に食わなくて、なかなか家を出れなかった」と!……インド人か!

とは言え、稽古は順調。
全員演出経験があるので、話し合いや試行錯誤もスムーズで、そして、深い。
俳優としてのキャリアもみな長く、「ちょっと、このニュアンスで」というオーダーがその場で形になる。
いやはや、しかし、すごい芝居なのだと思う。

息を飲む。

真摯に、真摯に。
“モ―ツァルトが曲を書いたのは、神様から与えられた使命だったからだ”、という考え方は割と好きだ。“彼は天から降ってきたものを書きとめる作業をしていたのだ”、という、しかしこれはある意味、努力もしていたであろうモーツァルトには失礼な話かも分からないし、もしかしたら本当に何も考えずにできてしまうタイプだったのかもわからない。
別に自分たちをモーツァルトだなんてくれぐれも言うつもりはないのだけれど、重要なのは、クリエイティブなイメージ由来を天に帰するというところで、いま、毎日のように俺たちが『ハッピー!』という作品に取り組んでいる理由も、なんだか天上のせいにしたい。そんな気持ちがある。それくらいに、パワーを感じている。
■4月11日■
劇場で打ち合わせをする。舞台監督は雇えないので、生まれて初めて、劇場入りしてからタイムテーブルなどを自ら作成。手書き。1週間で3回もルデコに通う。半分、我が家みたいな気分になってきた。ところが、「たくま」としか呼ばないオーナーは今日の今日まで俺の名字を知らなかったことが判明。契約書類にさえ“たくま”と書き込んであった。「へー、スエハラって言うんだ。」て!
夜はサヒガシさんと稽古。初めて共演した時から、もうとにかく、二人で稽古することが本当に多い。いくらでもできるんじゃないか、俺ら、稽古、と思う。有意義。一晩で、また作品が一回り大きくなったように思う。
稽古といえば。拓馬と、倫平と、たかし、三人とも、ママの名前が、“ケイコ”だ。
■4月10日■
台本を育てる。
我ながら鬼気迫るモチベーションに押し流されているが、時間がない。シーンや台詞を、チャリに乗りながらレコーダーに吹き込み、バスで書き、電車で書き、きわめて少ない在宅時間でタイプする。最初は手書きでないとダメなのだ、というこの性質を直せばいいのだろうか。
姉にも台本を相談することにしている。小さいころ泣き虫だった俺は、よくその涙の理由を姉に解説してもらっていた。「現在、タクはこういう理由で号泣中です」的な。昨日は姉にスパゲッティをご馳走になりながらこう持ちかける。「こういう物語を書いたのだけど、なんでかな?」。カウンセリングじみているのである。
夜の稽古はあまりに素敵だった。拓馬のふがいなさをカバーするべく全員が得意分野や、知識を出し合ってくれる。なんか、プロジェクトだ。プロジェクトな感じがする。オーシャンズみたい!!なんて思っているとニヤついてきてしまう。いいぞ、いい流れ。クリスマス会の輪っかを延々とつくってるようなワクワク感。「すっごい楽しいパーティーにしよ!」と、一生で一度きりのイベントに思いを馳せる。「うふふ、これはきっとお客さん、喜ぶね!」なんて言ってる俺らは、サンタクロースというよりは、靴屋の小人かな。どうかな。
はやく見せたい。まだ完成してないけど。
■4月9日■
台本をより緻密に、緻密に細工すべく、奮闘。
昨日に続き、今日も劇場訪問。
演出についても、あれやこれ。
完全に過剰なほど、劇場ではない空間をどう使うか、試案。
制作ごと、しっちゃかめっちゃか。向いていない、完全に。
テーマ曲、完成。「パパがギターリストなんていいねー」が若干の嫌味のように聞こえててんやわんやした幼少時代を、一億回は払拭するほどに、すばらしいテーマ曲。「タクの作品がよかったからな。」これはうれしい。
宣伝が遅れている。焦る。是非にみなさま、ご協力のほどをよろしくお願いします。
1日が24時間なことに抗議したいが、その時間が無駄だから、あっさり飲み込む。
ゴクリ。ゴクリゴクリ。
『ハッピー!!』を準備していたら、ハッピーになってくるという。
お客様も、ぜひ、ぜひ。

※※あ、そうだ。インフォメーション。ご来場のルールが増えました。
“韻量咾鮴垢辰討海覆い海
白っぽい服を着てくること。

以上2点、よろしくお願いします!
■4月8日■
自宅にてダイレクトメールを書く。心を込めて。すると、父が部屋をノック。今回の楽曲ができたらしい。主宰である末原拓馬の父親は知る人ぞ知るミュージシャン末原康志。おかげで音にはうるさくなった拓馬は、ずっと、自分の作品の音楽を父親に発注している。息子が父親を雇う、というのもなかなかシュールだが。完成した楽曲を聞いて驚愕。昨日、台本を読んでもらってくるく打ち合わせたところだったが、どうやらインスピレーションが舞い降りてきた様子で、独特な世界観が見事に表れていた。しかしまあ、打ち合わせ場所が、近い。台所横の、音楽室だ。徒歩8歩。
そのあとはサヒガシさんとデート。またもやルデコを覗きにいき、そのあと、打ち合わせ。
ルデコでは展示がやっていたのだが、そこの出品者とも仲良くなる。このつながり、続けばいいな。
で、そのあと、衣装さんと打ち合わせ。ひとつ以前から考えていた突拍子もない計画があって、それを詰めていたのだけど、冗談じゃなくて1000倍くらい予算が足りない。あきらめるか?となったが、否!易くでできる方法を探してみたら、ごめん、また、思いついてしまった。これは、まだみんなには言えないのだけど、貧乏が工夫を呼んだ。ゴミよ労力さえ押し招ければ、たいていのことができるのである。うふふ。お楽しみに。


■4月7日■
サヒガシさんが福島から帰ってきた。本当にすごいものを目の当たりにしてきたようだ。
稽古日数を増やした。みんなのスケジュール管理をできるほどクリアーな思考回路ではないし、先に予定を立てるのが苦手なものだから、いつも最初にある程度やっつけで決め(これはもはや役者への提出課題、みたいな気持ち)たら、あとは直談判で、増やしていく。

全員が集合した。今回も劇場空間が過剰に特殊である。なにせ、観客と役者のスペースに隔てがない。みんなで稽古場の椅子やら机やらホワイトボードやらを駆使しながら、イベージしていく。「あ、そこみえねーべ」とか。
あ、そうだ。サヒガシさん、東北ナマリになってた。「だっぺぇ」て語尾の民族は、戦争をしないんじゃないか、したとしても、素手だろうな、と思うくらいに牧歌的で、大好きだった。
。ちなみに上品さを全身にこれでもかとまとったトシモリさんは、なるほどやはりの京都出身。めぐみ、リンペイ、たくまは、東京都民。たくまは区民ではないけれど。

研ぎ澄まして、研ぎ澄まして。
簡単な芝居ではないことに、うすうす勘づき始めている。
楽な芝居をするのは、いまはやっぱり、自分が許せない。
■4月6日■
今日は稽古自体は休みだったので、主宰らしきことや、演出、脚本の手直し、俳優らしきことに勤しんだ。つまり、まったくもって的を絞らぬ感じで、常に焦りと背徳感(あっちの仕事もやらなきゃなのに・・・・的な)にさいなまれながら、ぎりぎりに、浅めの呼吸を成立させる。本番のことを考えると夜も眠れず、かわりに、日中はこれ見よがしに夢見がちだ。
夜は 出演者の倫平さん宅に稽古をしに伺うが、お互いの芝居感を語りあったりした。
今回、チケット料金は愉快に設定してみた。
劇団メールのほうに「ど・・・どういう意味でしょうか・・・」という質
問が多数寄せられているのだけれど、呼んで字のごとく、
“貧乏な人は1500円でいいです。タダにしてやりたいけど、1500円くらいは・・・ま、まぁ、がんばれよ”という気持ちである。貧乏人=心がブレイクしてる、という図式には全面的な賛同はしかねるが、物語を欲している人間が裕福とは限らない。お金は、あるところが、ください。という心情。俺らがコクーンでやるころには、金持ちは20000円、貧乏人は1500円、くらいのシステムになっていれば、いいのに。
あ、でも、予約くださった中にすごいラブリーなお客さんもいて、

「“ちょっとリッチなひと”です、3000円払います。」というのがあった。
昨今の世界情勢や震災を目の当たりにして自分がいかに恵まれているのかを実感したという旨と、そして、
「価値のある物にはそれだけの対価を支払いたい」という、・・・・・あぁもう、ハグしたくなるほどに殊勝な心がけ!
なんてこった。照れるあまりチャカしてしまうけれど、感激のあまり、倫平さんと乾杯してしまったのでした。心して準備をしよう、日に日に、心に誓うのでした。
■4月5日■
本読みの結果を鑑みて、台本への加筆を試みる。自分のあまたのなかには文字に書き出していない情報がたくさんある。世界観、裏話、それぞれのバックボーンであったり、声にならないほどのきょうれうな感情……などなど。どこまで書くか、というのは費用にテクニカルなことで、高尚な計算をしてはみたつもりでも、稽古場でのみんなの感想以上に信頼できるものはない、この場合。昇っている感じが手に取るようだ。なんとか、たくさんのひとにみてもらいたい。
■4月4日■
仲間の一人が実家である福島県に旅立った。佐東諒一。末原拓馬の演劇人生を大きく変えた人間。心配だけれど、、こちらは稽古場で帰りを待つ。ペラペラのヒロイズムに酔いしれることも、「演るのは自由だ!」と開き直ることもしたくはない。つい最近、ものすごいことが起きて、それはいまでも続いている。そして俺らは演劇をやる。短時間に語られつくされた議論に参入する気はない。答えは、言葉にならないところにあるような気がしている。ちなみに、この夜、2週間ばかりの3時間睡眠生活の糸がプツリと切れたらしく、夕方から明朝にかけて12時間あまり意識がなくなる。眠れることのハッピーを知る。さむい。
■4月3日■
稽古初日。震災の影響で稽古場となる施設が相次いで休館、および時間短縮。やむなく借りた本日のスタジオは、ごみを集めて美術をこしらえるような我々おぼんろは足を踏み入れるだけでも卑屈な気持ちになってしまうような、高級スタジオ。なにせ、当初予定していた「期間中の稽古場代の総予算」の約7割を一晩にして消費してしまった形になる。こうなったのも、今回から制作を手伝ってくれるようになった非常に有能なタカシ(芸名:今井夢視)が、何を勘違いしたのかバブリーな金銭感覚を持ち合わせているせいである。ブン殴りたい・・・・徹夜にでようやく台本の第一稿を形にした拓馬は切実にそう感じていた。そして、本日参加する4人の役者のうち3人が稽古開始時刻を1時間早く勘違いするというファインなミステイクプレイを成し遂げ、のっけから、スタジオの受付スペースで、ひたすら時間をつぶす破目に。ちなみにこのとき、めぐみさんからもらったせんべいによって主宰拓馬の奥歯はフィヨルドの氷山よろしく割れる。なぜ。
本読み。まだイメージが伝わっていないのか、肝心の感動ポイントが露見しなかったが、なにせ芸達者しか集めていない。いきなり、けっこうおもしろい。稽古場の元を取るべく、この日すでに立ち稽古に入る。結成会などとしゃれ込む時間も金もないが、礼はつくしたい。主宰のハラキリで、ファミマにて一人一本ずつドリンクを支給、駅前の駐車上に地べたりあんして、乾杯。実は台本の感想が聞きたかったのだ。
いきなり公演間近。しかし、楽しみだ。

■4月3日■
台本、吐き出すように書き上げた。しかし、もう、雑雑だ。
今回しゅつえんしてくださるトシモリさんに連絡をとり、トシモリさんのじもとへ飛ぶ。フレッシュネスなバーガーでココアをすすり、台本会1議。来て観てよかった。改善点がいくつか露見し、気付けば4時間ぶっとおしで話していた。血を分けた戦友のつもりでいたが、じつはトシモリさんとは本日会うのが三回目らしい。感性が合う人間というのは存在するものだ。

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近況報告?と、公演のお知らせです。
この時期に公演のお知らせ。
お許し下さい。

今回の大震災で、自分の歩んできた道が、少し歪んでしまったようです。
修復した時に、道がどこに向かうのかはまだ、分かりません。決めてもいません。

今 自分の実家のいわき市が地震の影響と原発による風評被害で、
大変な目にあっています。俺の遊び場だった「海」は大変な状態の様です。
その中で、自分の救いなのは、いわき市に残る、電話の両親の声が元気な事だけです。
(元気なフリをしてるんだろうなぁ・・・)
家族、親類、友人が震災で原発で翻弄されている中、何も出来ないのは情けなく、、、、
芝居をおろさせもらおうとも考えましたが、、、、普通だよね、それ。肉親がね、そうなんだから。笑)。でもなぁ、今一緒に稽古している人達を裏切るというか、迷惑もかけたくないし・・。

で、立場的に帰らなければいけないこの俺に、両親はさ
「帰って来なくていいよ、芝居は続けな。 こっちは大丈夫だから。」
と言いやがってさぁ〜。
すげぇな〜おい!おやじ、おふくろと思いながらも、、、、
気を使わせているの自分が、情けなくもあり。

あのなぁ〜公演終わったら、即、帰るから!!!いわき市を小名浜を見に行くから!!!
ちきしょ、原発の怪獣め!!!ヒデェ〜事しやがって!!!

話それました・・・・。

今、両親の「声」で芝居を続けさせてもらってます。

二人には頭があがりません。俺はいまだに鼻たれ小僧です、ガキです。情けないです。

そして腹を決めて芝居やってます。

俺個人は、いつもと同じ様にお客さんに向かい、粛々と 芝居を、舞台に、立ちたいと思っています。

が、今のこの現状、なかなか難しいようです。他の団体の公演中止も耳にします。
いろいろな問題もあります。

が・・・。

俺は芝居をやります。

芝居を続けさせてもらう事に感謝しています。

お時間ございましたら、是非お越しください、お待ちしております。

詳しい内容など、時間帯など、ご質問ある場合は、サヒガシまで連絡下さい。



かやくごはん最新作。

「すきなひと」

2011年3月29日(火)−4月3日(日)
下北沢「劇」小劇場
作:花村宗冶 演出:花村宗冶/風間竜一
TIME
3/29(火)〜4/3 (日)
EVENT
☆3/31(木)15:00・4/1(金)15:00
終演後に、映画監督・月野木隆と花村宗冶によるトークショーがあります!
■月野木 隆代表作:『白い犬とワルツを』(2002年)、『深紅』(2005年)、『I am 日本人』(2006年)
今村昌平『楢山節考』『女衒』『黒い雨』、北野武『その男、凶暴につき』の助監督も務める。

PRICE
前売 ¥3,000 当日 ¥3,3000
初日・平日昼割引 前売 ¥2,500 当日 ¥2,800
学生割引(劇団扱いのみ) 前売 ¥2,500 当日 ¥2,800
(日時指定・全席自由)

| 芝居の話3 | 22:48 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
すきな人
 「すきなひと」

2011年3月29日(火)−4月3日(日)
下北沢「劇」小劇場
作:花村宗冶
演出:花村宗冶/風間竜一

 あらすじ
たった一人の家族である妹が、結婚する。
しかし、親代わりに見守ってきた兄の心は揺れていた。
血の繋がらない妹を愛してしまっていたから・・・。
妹の幸せを願う気持ちと、妹を女性として想う気持ち、このふたつの愛が、兄を悩ませる。
次々と起こる問題の中、兄は気持ちを伝えようとするが・・・・・・。
かやくごはんが贈る、血縁を越えた兄妹のハートフル・ラブストーリー。

あなたの「すきなひと」は、誰ですか?

CAST 
佐東 諒一 (イエロー・ドロップス)
ひろおか ゆうこ
吉岡 佑 (Peach)
岡田 和美 (グランディア)
重松 花鳥 (東京ドラマハウス)
大橋 るみ子 (Peach)
浅見 奈生子 (プロダクション・タンク)
鈴木 智
山本 翔三
川菜 いつき
長谷川 恵美
花村 宗冶

STAFF 
舞台監督      甲賀 亮
照明         清水 利恭 (日高照明)
音響         川口 博 (フリーランスオフィス)
美術         田中 敏恵
宣伝美術      小林 舞
Web制作      高橋 敦
制作         川村 いつき
協力         イエロー・ドロップス 襯廛蹈瀬ション東京ドラマハウス Peach 襯哀薀鵐妊ア
            プロダクション・タンク 日高照明 原宿セント・ヴァレンタイン教会
企画制作      かやくごはん

TIME TABLE
3/29(火)   19:30★
30(水)   19:30
31(木)   15:00☆/19:30
4/1 (金)   15:00☆/19:30
2 (土)   15:00/19:30
3 (日)   14:00/18:00
★→初日割引/☆→平日昼割引
受付は開演の1時間前、開場は30分前となります。

EVENT
☆3/31(木)15:00・4/1(金)15:00
終演後に、映画監督・月野木隆と花村宗冶によるトークショーがあります!

■月野木 隆
代表作:『白い犬とワルツを』(2002年)、『深紅』(2005年)、『I am 日本人』(2006年)
今村昌平『楢山節考』『女衒』『黒い雨』、北野武『その男、凶暴につき』の助監督も務める。

PRICE
前売 ¥3,000 当日 ¥3,300
★☆→初日・平日昼割引 前売 ¥2,500 当日 ¥2,800
学生割引(劇団扱いのみ) 前売 ¥2,500 当日 ¥2,800
(日時指定・全席自由)
一般前売り発売日  2011年2月19日(土)AM10:00〜
| 芝居の話3 | 13:55 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
渋さ知らズ池袋大作戦!!
渋さ知らズ2110130_1945201
















載せてイイ許しがデタカラネ♫

お世話にナリマシタ!!!!
| 芝居の話3 | 15:46 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
即興ジャズ集団「渋さ知らズ」ライブ「池袋大作戦!!」を30日、東京・東池袋のあうるすぽっと

参加出来て本当にラッキー。110人もの公募があったそうだ。

確実に「渋さ知らズ」にやられた。

(これから書こうとすること。たぶん、うまいこと事はかけない、自分のボキャブラりーの無さに、イラっとするが。笑)

「渋さ知らズ」のメロディーは応援歌にも聞こえるし、時には癒しの音にも聞こえる。
泣けるし、笑えるし。踊れるし。漂えるし。
ただの演奏会じゃないんだよなぁ。

上から目線の音楽じゃないんだよなぁ。
一体感になれるというかぁ・・・。

ステージでのぼって、踊ってというか動いて、更に思った。
恥ずかしながら、これだけ熱く語っておきながら、渋さ知らズのライブを初めて見たのが、
去年暮れの、山谷のイベントライブ。この野外で行われた渋さメンバー表情が絵になる。
舞踏、バナナ娘、演奏者、美術、景色、全てが絵になってた。

で、ここまでは分かってたんだが。

今日さらに発見。
ステージから見るお客さんの顔が、皆、幸福そうな顔をしてるんですね〜ほとんどの方が。
300人の幸福そうな顔見てたら、そりゃ、こっちも幸せな気持ちになるわぁ!!
それを「渋さ知らズ」の人は体感してたんだろうなぁ、きっと。俺の想像。

でもって、ステージでさ、自分からもエネルギー出るの分かったね久々。芝居でもめった無いんだけどね、こんな体験。(ダメじゃん俺!)

で、エネルギーを返されるでしょう300人の方から、バンドの音圧でしょ、共演者の動きやら表情でしょう。客席の上になんか浮いてるでしょう!笑)

このなんとも言えない空間のキャッチボールが「渋さ知らズ」の魅力なんだなぁ。

一体感。

これを味わってしまうと、ヤバイよ。
ここに行きたいもんね。表現者としては。・・・更にその先も覗いてみたいし。

演劇・・・というか・・・役者のこの俺に・・・。

チャレンジし続けなきゃなぁ。

う〜〜〜〜〜〜〜〜ん 考えるぞ考え抜く。

残り少ない人生、このままじゃ終わらせない。

「型にはまらず一つ一つ諒一が形をつくり それを誇りに諒一が感じる「良」でええねん
己を信じ踏み出す強き姿が人の心に響く」池袋であった書道家。

「インプロビゼーション(即興演奏)しなければと難しく考えず、その場で浮かんだメロディーを、楽器を通して出せばいい。音楽は人と分け合うものだから」 不破大輔。

「分け合う」これが全てだ。


| 芝居の話3 | 01:32 | comments(2) | trackbacks(0) | ↑TOP
告知2つ
渋さ知らズ大オーケストラ公演
「池袋大作戦!」

あうるすぽっと「豊島区立舞台芸術交流センター」
2011年1月30日(日)
17時開演(16時半開場)
 




◆かやくごはん

「すきなひと」


2011年3月29日(火)−4月3日(日)
下北沢「劇」小劇場
作:花村宗冶
演出:花村宗冶/風間竜一

 あらすじ
たった一人の家族である妹が、結婚する。
しかし、親代わりに見守ってきた兄の心は揺れていた。
血の繋がらない妹を愛してしまっていたから・・・。
妹の幸せを願う気持ちと、妹を女性として想う気持ち、このふたつの愛が、兄を悩ませる。
次々と起こる問題の中、兄は気持ちを伝えようとするが・・・・・・。
かやくごはんが贈る、血縁を越えた兄妹のハートフル・ラブストーリー。

あなたの「すきなひと」は、誰ですか?

CAST 
佐東 諒一 (イエロー・ドロップス)
ひろおか ゆうこ
吉岡 佑 (Peach)
岡田 和美 (グランディア)
重松 花鳥 (東京ドラマハウス)
大橋 るみ子 (Peach)
浅見 奈生子 (プロダクション・タンク)
鈴木 智
山本 翔三
川菜 いつき
長谷川 恵美
花村 宗冶

STAFF 
舞台監督      甲賀 亮
照明         清水 利恭 (日高照明)
音響         川口 博 (フリーランスオフィス)
美術         田中 敏恵
宣伝美術      小林 舞
Web制作      高橋 敦
制作         川村 いつき
協力         イエロー・ドロップス 襯廛蹈瀬ション東京ドラマハウス Peach 襯哀薀鵐妊ア
            プロダクション・タンク 日高照明 原宿セント・ヴァレンタイン教会
企画制作      かやくごはん

TIME TABLE
3/29(火)   19:30★
30(水)   19:30
31(木)   15:00☆/19:30
4/1 (金)   15:00☆/19:30
2 (土)   15:00/19:30
3 (日)   14:00/18:00
★→初日割引/☆→平日昼割引
受付は開演の1時間前、開場は30分前となります。

EVENT
☆3/31(木)15:00・4/1(金)15:00
終演後に、映画監督・月野木隆と花村宗冶によるトークショーがあります!

■月野木 隆
代表作:『白い犬とワルツを』(2002年)、『深紅』(2005年)、『I am 日本人』(2006年)
今村昌平『楢山節考』『女衒』『黒い雨』、北野武『その男、凶暴につき』の助監督も務める。

PRICE
前売 ¥3,000 当日 ¥3,300
★☆→初日・平日昼割引 前売 ¥2,500 当日 ¥2,800
学生割引(劇団扱いのみ) 前売 ¥2,500 当日 ¥2,800
(日時指定・全席自由)
一般前売り発売日  2011年2月19日(土)AM10:00〜

| 芝居の話3 | 03:24 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
いろんな事が多すぎる♪(嬉しい悲鳴!)まずはー渋さ知らズ大オーケストラ公演『池袋大作戦!!』ー

メタファンタジア[眠りの森の・・・]Ver.6

終了です。

居心地のよい座組で楽しませんて頂きました。
やればやるほど発見があり、お客様には申し訳ないですが、もっと回数をこなしていたら、
更に濃い作品になったのではないかと。
脚本がしっかりしているので、問題はないのですが、演じてのやり取りも芝居の醍醐味ではあるはずですから、その辺り、新たなキャスティングで挑んだ分、時間が欲しかったな。

こりっち。
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_main_id=18717
ご感想などございましたら、こちらにお願い致します。

次に繋がる役を演じる事が出来て良かったです。
関係者の方々、ありがとうございました。


 『渋さ知らズde怖いもの知らズ』
池袋 あうるすぽっと
1月30日(日)
渋さ知らズ大オーケストラ公演『池袋大作戦!!』
○主催:(財)としま未来文化財団 豊島区
○企画製作:渋さ知らズ あうるすぽっと イープラス

パフォーマンス班に参加が決定しました。

大作戦!!とても良い響きです。


「渋さ知らズ」という20人〜30人程のプロの大オ〜ケストラJAZZバンド?なのです。
演劇人かなりの確率で「渋さ知らズ」ファンの方多いです。
参加します!って伝えたら、羨ましがられた♪

自分、生で見て一発でファンになったのですが、ラッキーな事に今回パフォーマンス班で参加。一応、イエ・ドロ立体落語の白塗りを、やらせてください!!と
お願いしているのだが、案が通るかどうか・・・歌舞伎モドキメイクしたい!!!
渋さの音で狂いたい♪

(バンド演奏だけでなく、美術班、舞踏班、ゴージャス(踊り娘)班、パフォーマンス班が演奏を更に盛り上げます)。
今回は自分を見て欲しいというより
「渋さ知らズ」のステージを堪能して頂きたく告知しました。

なお、youtubeなので映像流れてますので、まずは見て、検討してみて下さい。

http://www.youtube.com/watch?v=ltxgJVrTMXo&feature=related
年末の無料野外ライブ。携帯アドレスで撮ったら横の映像になってもうた。
後半ワシがアホヅラで写ってます。

マジ良いよ、このメンバーの音。
生で是非!!!オススメです。






| 芝居の話3 | 01:46 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
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