CoRichブログランキング 本の話 | さひがし ジュンペイの戯言だったり独り言だったり

さひがし ジュンペイの戯言だったり独り言だったり

「さひがし ジュンペイ」に改名しました。
深い意味はありません。個人的にスッキリさせました。
以前は「佐東諒一」と呼んでいただいていました。

日々失われていく記憶力を補う為、
支離滅裂な文章をリハビリがてら、ダラダラと書いてます。
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にんじん
ルナ−ルの傑作「にんじん」を読みかえす。

旺文社辻トオル翻訳ものを手にしているのですが、非常に乾いた文章で、ブラックユ―モアに満ち溢れていて面白い。
洋物は確実に翻訳者のセンスが試される。

1980年に購入。
当時印刷された文庫本だが各場面の挿絵も雰囲気にマッチして素敵だ。
1980年。220円。物価が安かったね。

挿絵に題名も書いてあってちょっとしたフランス語のお勉強。
ちなみに「LA TAUPE」モグラ
HPで調べたら出て来た。
| 本の話 | 01:45 | comments(0) | - | ↑TOP
七瀬シリ―ズ
高校時代にはまった作家に「筒井康隆」氏がいる。
新潮文庫から出された本に次から次へとむさぼり読んだ。
非現実的な内容にワクワクさせられたものだ。
ブラックコメディ、エロス、SF・・あらゆるジャンルのぺーソスが盛り込まれた作品群には他の作家さんが真似出来ない筒井氏独特の凄さがあった。

数多くある中でも筒井ファンに愛されていたのが「家族八景」「七瀬ふたたび」「エディプスの恋人」で主人公火田七瀬が活躍する「七瀬3部作」

生まれながらに人の心を読む事ができる超能力者七瀬。

「家族八景」では家政婦の仕事をしています。
短編集で、一話ごとにいろいろな「家族」が登場し、さながら「家政婦は見た!」的なワクワク感が味わえます。
各家族の心理描写も非常に細かく描かれ、物語にグイグイ入っていけます。

「七瀬ふたたび」では家政婦を辞め旅に出ます。
その中で異なるテレパシ―の能力を持った人達と出会い、彼らと共に超能力者を抹殺しようとたくらむ組織と戦う展開に。

「エディプスの恋人」むむむ・・七瀬の精神が宇宙に偏在してしまいますね・・全宇宙を支配する母なる「意志」とは何か?って所までいってしまいます。

ちなみに筒井康隆氏若い頃は演劇青年だった模様。
だから一時期作家活動を辞めて映画やドラマに出てたのね。

ほぼ日刊イトイ新聞


| 本の話 | 08:36 | comments(0) | - | ↑TOP
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